エデュケーショナル セミナー

 アンチエイジング医学最先端!2017

報道関係者を対象としたアンチエイジング医学の最新情報をお伝えするセミナーを開催いたします。
今回は、きたる6月に東京で開催される第17回日本抗加齢医学会総会開催直前セミナーとして、総会のトピックなどを網羅いたします(当日ご参加される方にのみ、総会抄録集を無料で配布いたします)。
皆様のご参加をお待ちしております(無料・先着順)。

  日 時 2017年5月12日(金)15時~16時45分
  会 場 六本木ヒルズ49階 アカデミーヒルズ カンファレンス5
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー49F
TEL:03-6406-6220
会場アクセス・地図

  オーガナイザー 森下 竜一
(大阪大学大学院医学系研究科-臨床遺伝子治療学教授・
  日本抗加齢医学会理事/広報委員会委員長)


  坪田 一男
(慶應義塾大学医学部眼科学教室教授・日本抗加齢医学会理事長)

 プログラム  
 
15:00~15:10
(10分)
『アンチエイジングアップデート』
坪田 一男
(慶應義塾大学医学部眼科学教室教授/日本抗加齢医学会理事長)
 
15:10~15:40
(30分)
『ケトン体の基礎知識』
植木 浩二郎
(国立国際医療研究センター研究所糖尿病研究センター長 分子糖尿病医学研究部長
日本抗加齢医学会評議員)
 
血中ケトン体の増加は、著しいインスリン作用不足などが存在する場合、糖尿病ケトアシドーシスやソフトドリンクケトーシスなど、重篤な急性合併症を引き起こすことから、糖尿病患者では絶対に避けるべき状態とされてきました。ところが、近年、ケトン体が効率の良いエネルギー基質であるばかりでなく、シグナル伝達分子としてのはたらきやヒストン脱アセチル化酵素(HDAC)阻害活性を介した転写調節を担っていることなど、多面的な作用を持つ機能分子であることも明らかになってきました。また、最近の臨床試験からケトン体は心保護作用や神経保護作用を持つのではないかと言われています。このようにケトン体が生体にとって有益な作用を持つとすると、どのようなメカニズムが考えられ、我々はそれをどのように生活の中に取り入れていったらいいのか考えてみたいと思います。
 
15:40~15:45
(5分)
『質疑応答』  
 
15:45~16:15
(30分)
『第17回日本抗加齢医学会総会TOPIC』
齋藤 英胤
(慶應義塾大学大学院薬学研究科薬物治療学 / 日本抗加齢医学会理事)
 
6月2日(金)~4日(日)の3日間、第17回日本抗加齢医学会総会を東京国際フォーラムで開催いたします。ご存知のように抗加齢医学は学問的にこの10数年の間に飛躍的に進歩してきました。抗加齢医学における基礎研究から生まれた知識を応用して実践したいという願いは、諸外国よりも超高齢化の進んでいるわが国においては切実なものと考えます。基礎研究エビデンスとヒト疫学研究の成果を実践へ繋いでいきたいという願いは、第16回総会のテーマ「Antiaging Science: from Molecule to Life」に込められていると思います。第17回総会では、さらに、その成果が実臨床に結びついてくように願いを込めて「Anti-aging Breakthroughs」とさせていただきました。実臨床までの道のりはたいへん険しい山谷がありますが、実践に至るためにはしっかりとした基礎研究や疫学研究が必要であり、本総会では基礎から臨床までバランスよくプログラムを企画しています。特別講演にはJohn Newman先生(UCSF and Buck Institute for Research on Aging)からケトン体の最新研究について、「NADワールド」の新展開として今井眞一郎教授(ワシントン大学)をお招きしました。各種講演、29つのシンポジウムなど、大変充実したプログラムを企画しています。今回のセミナーでは、本総会で注目すべき講演について、皆さんにご紹介をいたします。また、総会時に会長講演として講演いたしますが、専門から「肝臓とアンチエイジング」のキートピックをお話しいたします。
 
16:15~16:20
(5分)
『質疑応答』  
 
16:20~16:45
(25分)
『ディスカッション(シャンパンタイム)』  
 

参加をご希望の場合は申込書でお手続きください。

申込書はこちら から

ご質問等ございましたら、事務局までお問合せください

日本抗加齢医学会事務局 TEL 03-6402-2600 e-mail こちら から

↑Top