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第22回認定試験についてのご案内
専門医・指導士認定委員会では、認定委員会規則に従い、2026年第22回認定試験を以下の通り実施いたします。受験をご希望の会員の皆様は、スケジュール・申請方法をご確認の上準備をお願いします。
?スケジュール?
1. 11⽉1⽇〜2026年2⽉28⽇迄
受験申請書類(願書)web申込受付/受験料納⼊
2. 12⽉1⽇〜順次、3/3最終発送
受験申請書類⼀式の発送
3. 2026年1⽉9⽇〜3⽉31⽇必着
申請書類の受付
?受験の申請について?
■受験申請書類(願書)/申込受験料のご納入はオンラインでマイページから
■受験申請書類(願書)/受験料のご納入期限
2026年2月28日(土) 迄
受験資格をご確認の上、申請をお願いします。
■受験申請書類一式の送付について
申請手続きが完了となられました会員様には、12月1日(月)より順次、指定先に送付いたします。
※申請書類再発行ご依頼の場合は、再発行手数料1,100円(再発行手数料1,000円 消費税(10%)100円)/回を加算させていただきます。ご了承ください。
■受験料
専門医 33,550円 (受験料30,000円 手数料500円 消費税(10%) 3,050円)
指導士 22,550円 (受験料20,000円 手数料500円 消費税(10%) 2,050円)
■受験申請必要書類提出期日
2026年3月31日(火)必着で事務局へご返送下さい。
※期日を過ぎてのご提出はお受けできません
■受験資格審査会
受験資格審査会にて受験資格の最終承認をおこないます。(2026年4月実施)
・認定試験受験に有効な受験用単位をご確認ください。
・2026年度までの年会費ご納入をお願いいたします。
※2026年度年会費は2026年4月1日より受付開始となります。
■受験票送付
2026年5月22日(金)までに、ご指定先に特定記録郵便で送付いたします。
■認定試験日
2025年6月28日(日)14:00-15:30(受付 13:30開始)
■認定試験会場
パシフィコ横浜 ノース
〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1
TEL:045-221-2155
URL:https://www.pacifico.co.jp/
■第22回認定試験受験に有効な受験用単位
受験に必要な単位は30単位です。
※受験用認定単位の有効期間は3年間です
※詳しくは事項『受験資格について/受験用単位の取得』をご確認ください。
■結果通知
2026年7月31日(金)まで にHPのマイページに表示をします。
?受験資格について?
■受験対象資格
専門医
専門医受験の対象となる資格は以下の通りです。
医師の場合は、日本医学会の分科会の専門医または認定医の資格、日本専門医機構認定専門医の資格、産業医の資格のいずれかを持つもの。
歯科医師の場合は、日本歯科医学会の専門分科会の会員であるもの。
・日本医学会の分科会を確認するにはこちらから
・日本歯科医学会の専門分科会を確認するにはこちらから
指導士
指導士受験の対象となる資格は以下の通りです。
医師、歯科医師、獣医、看護師、保健師、臨床検査技師、衛生検査技師、臨床工学技士、理学療法士、作業療法士、診療放射線技師、視能訓練士、救急救命士、公認心理士、歯科衛生士、歯科技工士、社会福祉士、管理栄養士、薬剤師、介護福祉士、精神保健福祉士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、言語聴覚士。
※医師、歯科医師は、専門医受験資格に相当しない場合。
■入会金・年会費の納付
本学会の正会員・学生会員であり、申請時において、入会金、年会費を完納していること。
※受験開催年度(2026年度)の年会費納付も必要となります。
※試験開催年度(2026年度)の年会費納付は、2026年4月1日より受付開始となります。
■受験用単位の取得
受験用単位(30単位)の取得 については以下の通りです。
第22回認定試験受験に有効な受験用単位は、第23回総会(2023年6月9日~11日)~ 第26回日本抗加齢医学会総会2日目(第22回認定試験前日2026年6月27日)までに、本会が単位認定した活動への参加等で、認定単位30単位を取得するものとする。
※受験用認定単位の有効期間は3年間です。
※受験用の、「第26回日本抗加齢医学会総会参加・発表単位」が必要な方へ
第26回日本抗加齢医学会総会会場の単位申請デスクに於いて、受験票に、参加及び発表の、確認印の押印を受けてください。※第26回日本抗加齢医学会総会は現地会場参加のみとなります。
■単位を取得できる活動
1~5のいずれかにて受験必要単位を取得してください。
1. 年次学術集会(総会)
総会への参加 1日5単位 (参加登録の他に、参加当日単位申請手続きが必要)
一般演題の発表(筆頭者)5単位、連名者2単位が認定となります。(総会への参加が必要です)
※第26回日本抗加齢医学会総会のLIVE配信はありません。現地参加のみとなります。
2. 本会が主催している講習会への参加
3. 他団体が主催し、認定委員会が認定した研究会・講習会・セミナーへの参加
4. 論文による単位(5単位)
査読者のいる学術誌に掲載原著論文筆頭者(5単位)で、抗加齢医学に関連する内容と認められた場合、受験申請時に論文を添付して提出してください。
資格審査会で単位の可否について審査を行います。
5. WEB研修セミナー
1講義1単位、1回の試験で10単位まで(※受験申請までに受講し単位を取得してください。)
WEB研修セミナーについての詳細は こちらから
※WEB研修セミナー単位申請は、受験申請必要書類提出時までに取得したものに限ります。
■取得単位確認方法
現在有効の単位数は、
マイページよりご確認いただけます。
↓
会員ID(半角8桁数字)
パスワードをご入力 → ログインをクリック
↓
本会が認定した研修単位一覧画面になります(赤字は有効期限切れ単位となります)
↓
一覧したの右研修単位証明書バナーをクリック
↓
研修単位証明画面になります…この画面で現在ご取得単位をご確認いただくことができます
?試験対策?
認定試験に向けての学習は、以下をご参考ください。講習会や教材を通じて、試験に関連する知識を体系的に学んでいただけるよう設計されています。
■試験対策のための基礎・受験編講習会
本学会主催講習会では、学会認定テキスト「アンチエイジング医学の基礎と臨床 第4版」(2023年6月刊行)に沿って、抗加齢医学の基礎的知識を体系的に学んでいただけます。
講師には試験問題の作成を依頼しており、講義ではその内容やポイントの解説も含まれます。
受験対策として有用な内容となっておりますので、ぜひご活用ください。
■学会認定テキスト
「アンチエイジング医学の基礎と臨床第4版」のご購入は以下よりお申込みください。認定テキスト第4版申込サイトはこちら
セルフアセスメント
認定テキスト第4版・目次ページの後ろに、学習の理解度を図るためのセルフアセスメント問題の閲覧方法が記載されています。ぜひご活用ください。
■日本抗加齢医学会専門医・指導士認定試験対策問題集
日本抗加齢医学会専門医・指導士認定試験対策のための問題集として2019年3月20日に発行しました。
【最新2022年5月6日発行 改訂版販売中】 詳細は→こちら をご覧ください。
?合格認定手続きについて?
認定手続き
2026年9月30日までに マイページ よりログイン後オンラインにておこなってください。
認 定 日 2027年1月1日~
認 定 料 専門医 22,000円(税込) + 手数料550円(税込)
指導士 11,000円(税込) + 手数料550円(税込)
認定期間 2027年1月1日~2029年12月31日まで(3年間)
■認定料支払い方法、専門医・指導士情報公開について
認定料のお支払いと情報公開のオンライン入力をもって手続き完了となります。
1.認定料支払い方法
1)コンビニエンスオンラインでのお支払い
※払込は、期日(9月30日)以降はご利用いただけませんのでご注意下さい。
2)クレジットカード決済
※お支払期間は、9月30日までです。
2.専門医・指導士情報公開等オンライン入力
専門医・指導士マップへ掲載されます(認定期間開始の1月1日より)
■専門医・指導士マップへの掲載
認定期間開始の1月1日より掲載となります。
情報公開 HP 2027年1月1日から
・専門医
・指導士
■資格のHP等の掲載について
認定試験合格後、専門医・指導士資格の、HP等掲載については、→こちら をご確認ください。
■認定証送付
9月30日までにお手続完了いただいた場合には、2026年12月中に認定証を交付し、指定先に送付いたします。
※手続き後、認定証送付先住所等に変更がある場合は、事務局までご連絡下さい。
■認定期間
認定期間 2027年1月1日~2029年12月31日(3年間)
■次回(2030年1月1日~)認定の更新について
認定の更新には、2026年6月29日(試験翌日)から2029年12月31日までに認定単位30単位の取得が必要となります。
※認定期間終了年の11月30日までに更新の手続きを完了が必要となります。
※認定期間は、会員証裏面もしくは、マイページ にてご確認いただけます。
※更新後の更新期間は5年間となります。
詳細は、→認定更新について のページをご確認ください
・更新資格
※既にご提出の資格から変更の場合、認定証明書(写)の提出が必要となります
専門医
医師の場合は、日本医学会の分科会の専門医または認定医の資格、日本専門医機構認定専門医の 資格、産業医の資格のいずれかを持つもの。
歯科医師の場合は、日本歯科医学会の専門分科会の会員であるもの。
・日本医学会の分科会を確認するにはこちらから
・日本歯科医学会の専門分科会を確認するにはこちらから
指導士
医師、歯科医師、獣医、看護師、保健師、臨床検査技師、衛生検査技師、臨床工学技士、理学療法士、作業療法士、診療放射線技師、視能訓練士、救急救命士、公認心理士、歯科衛生士、歯科技工士、社会福祉士、管理栄養士、薬剤師、介護福祉士、精神保健福祉士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、言語聴覚士。
※医師、歯科医師は、専門医受験資格に相当しない場合。
・更新用取得単位
単位の確認はマイページにてご確認いただけます。
※第26回日本抗加齢医学会総会会期後のWEBオンデマンド視聴は総会最終日(2026年6月27日)に含まれますので、認定更新用単位として認められません。
・更新料
専門医 22,550円 (更新料20,000円 手数料500円 消費税(10%) 2,050円)
指導士 11,550円 (更新料10,000円 手数料500円 消費税(10%) 1,050円)
