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学会認定医療施設MAP

第18回認定試験を受験予定の会員様へのご案内

専門医・指導士認定委員会では、2022年 第18回認定試験を以下の通り実施いたします。受験をご希望の会員の皆様は受験申請の手続きをお願いします。

試験日:2022年6月19日(日)14時開始(予定)
会 場:大阪国際会議場(グランキューブ大阪)
    〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島5丁目3−51
    ※第22回日本抗加齢医学会総会3日目

第18回認定試験までのスケジュールについて

■受験要綱、申請書類(願書)一式 申込期間
2021年11月1日~2022年2月28日まで  オンライン申込はこちらから

■受験要綱・申請書類の発送について
12月1日~2022年2月28日(最終送付日)に順次送付いたします。
 ※期日後の受付はいたしませんので、ご注意ください。

■受験料
専門医 33,550円 (申請料550円含む)
指導士 22,550円 (申請料550円含む)
【受験料支払い方法】
 コンビニ払い込み票利用の場合 
  受験要綱・申請書類(願書)に同封の払い込み用紙をご利用ください。
 クレジット決済利用の場合
  2021年12月1日~2022年3月31日まで  クレジット決済はこちらから

■受験申請期日
2022年3月31日(必着)まで……受験用資料をお持ちの場合

■受験資格審査会
2022年4月実施

■受験票送付
2022年5月19日までに順次送付いたします。
※受験資格有の場合

■認定試験日
2022年6月19日(日) 14:00~15:30(受付 13:30開始)

■認定試験会場
大阪国際会議場 (大阪市) 第22回日本抗加齢医学会総会会場

■第18回認定試験受験に有効な受験用単位
第19回総会(2019年6月14日~16日)~第18回認定試験前日(2021年6月18日)までに、本会が単位認定した活動への参加等で 認定単位30単位を取得するものとする。
※1) 受験用認定単位の有効期間は3年間です。

■認定試験
試験問題形式についてはこちら

■結果通知
2022年7月31日までに特定記録郵便にて、結果通知先に送付いたします。

合格者認定手続きについて:
認定手続き 2022年9月30日まで ※合格通知書と共に手続き書類を送付します。
【認定料】
 専門医22,550円(手数料込)
 指導士11,550円(手数料込)
【認定料支払い方法】
 コンビニ払い込み票利用の場合 
  合格通知書に同封の払い込み用紙をご利用ください。
 クレジット決済利用の場合
  2022年8月1日~9月30日まで  
認定期間  2023年1月1日~2025年12月31日(3年間)
※認定期間満了後の更新は5年間になります。
情報公開  HP 2023年1月1日から
学会誌 2023年2月号(VOL.19.NO.1)に掲載

■第18回認定試験についてのお問合わせ
事務局 test18@anti-aging.gr.jp(2021年11月~)

■認定医療施設新規申請についてはこちらから 

スケジュール以外の認定試験について


■受験資格
(1) 専門医
医師の場合は、日本医学会の分科会の専門医または認定医の資格、日本専門医機構認定専門医の資格、産業医の資格のいずれかを持つもの。
歯科医師の場合は、日本歯科医学会の専門分科会の会員であるもの。

日本医学会の分科会を確認するにはこちらから

日本歯科医学会の専門分科会を確認するにはこちらから

指導士
本学会の指導士受験の対象となる資格は以下の通りとする。
医師、歯科医師、獣医、看護師、保健師、臨床検査技師、衛生検査技師、臨床工学技士、理学療法士、作業療法士、診療放射線技師、視能訓練士、歯科衛生士、歯科技工士、社会福祉士、管理栄養士、薬剤師、介護福祉士、精神保健福祉士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、言語聴覚士。

・医師、歯科医師の場合、専門医受験資格に相当しない場合となります。

(2) 本学会の正会員・学生会員であり、申請時において、入会金、年会費を完納しているもの。
(3) 認定単位の取得(30単位)について

第17回認定試験受験に有効な受験用単位は、第18回総会(2018年5月25日~27日)~第17回認定試験前日(2021年6月26日)までに、本会が単位認定した活動への参加等で 認定単位30単位を取得するものとする。
※1) 受験用認定単位の有効期間は3年間です。

単位を取得できる活動 ①~⑤のいずれかにて取得してください。

① 年次学術集会(総会)
総会への参加 1日5単位 (参加登録の他に、参加当日単位申請手続きが必要)
一般演題の発表(筆頭者)5単位、連名者2単位が認定となります。(総会への参加が必要です)
② 本会が主催している講習会への参加
③ 他団体が主催し、認定委員会が認定した研究会・講習会・セミナーへの参加
④ 論文による単位(5単位)
査読者のいる学術誌に掲載原著論文筆頭者(5単位)で、抗加齢医学に関連する内容と認められた場合、受験申請時に論文を添付して提出してください。
資格審査会で単位の可否について審査を行います。
⑤ WEB研修セミナー
1講義1単位、1回の試験で10単位まで(※申請までに受講し単位をご取得してください。)
WEB研修セミナーについての詳細は こちらから

取得単位確認方法

単位取得検索サイトより、現在有効の単位数をご確認頂けます。


会員ID(半角8桁数字)
パスワードをご入力 → ログインをクリック

本会が認定した研修単位一覧画面になります。(赤字は有効期限切れ単位となります)

一覧したの右研修単位証明書バナーをクリック

研修単位証明画面になります。・・・この画面で現在ご取得単位をご確認いただくことができます。


■試験対策のための基礎・受験編講習会
基礎・受験編講習会はテキストト「アンチエイジング医学の基礎と臨床改訂3版」に添った、抗加齢(アンチエイジング)医学の基礎的知識を学んでいただける内容です。
講師には、試験問題の作成を依頼しています。講義には作成問題等試験のポイントや、解説をしていただくこととしており試験の参考になる内容となります。認定試験受験対策としてご参考ください。

学会認定テキスト「アンチエイジング医学の基礎と臨床改訂3版」を購入ご希望の場合は、
こちらからお申込みください。
※受験用講習会講師には、認定テキスト範囲または講義内容より、問題作成を依頼しています。


■セルフアセスメント問題(過去問題)の閲覧について
認定テキスト「アンチエイジング医学の基礎と臨床 第3版」に閲覧方法を記載し、パスワードを表示しています。
問題形式の参考にしてください。



■試験問題出題形式(2014年第10回認定試験より回答方法変更)
試験問題の内容は、認定テキスト「アンチエイジング医学の基礎と臨床改訂3版」、学会誌「専門医・指導士認定試験のためのQ&A」、「基礎・受験用講習会の講師作成問題」をベースに作成します。
日本抗加齢医学会雑誌アンチ・エイジング医学の2014Vol.10No.3以降の「抗加齢専門医・指導士認定試験のためのQ & A」を参考として下さい。
※回答は各設問に求められる1~3の正答肢を、5つの選択肢より選ぶ形式となります。全ての選択肢が正答の場合、正解となります。

学会誌に掲載の専門医指導士認定試験Q&Aに過去掲載分問題【PDF】
2005年/2006年/2007年/2008年/2009年/2010年/2011年/2012年/2013年/2014年/2015年/2016年/2017年/2018年/2019年/2020年/2021年


【正誤表】
2013年VOL9.NO.1専門医のためのQ&A
Q1「摂食・嚥下に関する神経の支配について正しいのはどれか」
誤答 C (2,3)  → 正答  d (3, 4)


■日本抗加齢医学会専門医・指導士認定試験対策問題集
日本抗加齢医学会専門医・指導士認定試験の対策のための問題集として2019年3月20日に発行しました。
詳細はこちらをご覧ください。



■日本抗加齢医学会専門医・指導士の広告について


専門医・指導士更新の資格について

認定期間は、会員証裏面、取得単位確認サイトに記載しています。
※更新対象の会員様には、総会前にご通知し、更新用書類は7月末までに送付いたします。

(1)指定の認定期間に更新用単位取得
指定の認定期間において3年間30単位、更新期間5年間50単位の日本抗加齢医学会が
認める活動において 【更新用認定単位】のご取得。
・更新に有効な取得単位の確認は、単位取得検索から各自で行っていただけます。

(2) 専門医
医師の場合は、日本医学会の分科会の専門医または認定医の資格、
日本専門医機構認定専門医の資格、産業医の資格のいずれかを持つもの。
歯科医師の場合は、日本歯科医学会の専門分科会の会員であるもの。

日本医学会の分科会を確認するにはこちらから
日本歯科医学会の専門分科会を確認するにはこちらから

※認定ならびに更新時に既提出の資格を変更届ける場合は、認定証明書(写)を
  提出してください。

指導士の場合…更新時において医師、歯科医師、獣医、看護師、保健師、臨床検査技師、衛生検査技師、臨床工学技士、理学療法士、作業療法士、診療放射線技師、視能訓練士、歯科衛生士、歯科技工士、社会福祉士、管理栄養士、薬剤師、介護福祉士、精神保健福祉士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、言語聴覚士

(3) 更新手続き
認定期間終了年の10月31日までに更新の手続きを完了する。
更新料の納入 更新料  専門医 22,000円 指導士 11,000円
手数料 550円



2021年12月31日 認定期間満了の更新手続きについてのご案内

■2021年12月31日 認定期間満了の更新手続きについて

〜5月24日まで
本年中に認定期間満了の会員様に更新手続きのスケジュールと5月16日現在の取得単位数のご案内書を郵送(普通郵便)

~7月20日まで
更新申請書類一式を送付(特定記録郵便)
2021年7月20日に、特定記録郵便でご指定先に送付しました。
※更新料の振り込み用紙は更新申請書類に同封

〜9月1日~10月31日まで
更新書類提出期間
※申請書類提出時には、必要な単位は12月31日までの予定としてご提出ください。

【更新料】 
 専門医 22000円  指導士 11000円
 手数料 550円
【更新料支払い方法】
 コンビニ払い込み票利用の場合
  更新書類一式に同封の払い込み用紙をご利用ください。
 クレジット決済利用の場合
  8月1日~10月31日まで  クレジット決済はこちらから

〜12月31日まで
更新に必要な単位の取得期限

〜12月24日~1月31日まで
認定証再交付・送付

認定更新
2022年1月1日~2026年12月31日


■更新に必要な単位について
第14回認定試験での認定者様の更新有効単位
2018年6月17日(試験の翌日)~2021年12月31日までに取得された 30単位 

第4回、第9回認定試験での認定者様の更新有効単位
2017年1月1日~2021年12月31日までに取得された 50単位

その他の回数での更新期限を向かている認定者様の有効単位
休会された方、特別措置で1年延長された方には個別にご案内に記載をさせていただ
きております。
※イレギュラー対応につきシステムには反映されておりません。ご了承ください。

■2021年12月31日までの単位取得ができる活動について
(1)第21回日本抗加齢医学会総会 6月25日~27日 ※事後オンデマンド配信あり
  1日5単位、最大10単位まで 

(2)栄養療法指導講習会 6月27日 2単位

(3)専門医・指導士認定委員会講習会 ※事前参加受付となります。
  臨床研究促進委員会講習会
  抗加齢ゲノム医学研究委員会講習会

(4)WEB研修セミナー(過去の講習会の講義のWEBセミナー) 

(5)専門分科会講習会

(8)他団体講習会 

■更新の手続きがされなかった場合
 認定資格は失効となります。