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第19回認定試験ご受験の会員様へのご案内
■第19回認定試験合格の会員様へのご案内
9月30日迄に認定のお手続き完了の場合認定証は、2023年12月中の交付、発送となります。
また発送先ご変更の場合は事務局迄ご連絡ください。
【専門医・指導士情報公開日】
HP公開 2024年1月1日から
学会誌 2024年2月号(VOL.20.NO.1)に掲載
■第19回認定試験についてのお問合わせ
事務局 test19@anti-aging.gr.jp
第20回認定試験についてのご案内
専門医・指導士認定委員会では、認定委員会規則に従い、2024年第20回認定試験を以下の通り実施いたします。受験をご希望の会員の皆様は、ご確認の上準備をお願いします。
■受験要綱・申請書類(願書)一式 申込期間
2023年11月1日(水)~2024年2月29日(木)迄
■申込方法 オンラインでお申込みください
・お一人様1回のお申し込みとなります。ご了承ください。第20回認定試験受験申請書類申込
■受験要綱・申請書類(願書)の発送について
お申込みを頂きました会員様には、年会費のご納入の確認後、12月1日(木)より順次、指定先に送付いたします。
※申請書類再発行ご依頼の場合は、再発行手数料1,100円(再発行手数料1,000円 消費税(10%)100円)を加算させて頂きます。ご了承ください。
■受験料(※受験申請書(願書)をお持ちの場合のみご納入してください)
専門医 33,550円 (受験料30,000円 手数料500円 消費税(10%) 3,050円)
指導士 22,550円 (受験料20,000円 手数料500円 消費税(10%) 2,050円)
※申請書がお手元に届きましたら納入をお願いいたします。
コンビニ払い込み票利用の場合
受験申請書一式に同封の払い込み用紙をご利用ください。第20回認定試験受験料クレジット決済 2023年12月1日(金)~2024年3月29日(金)まで
■受験申請(書類)提出期日
2024年3月29日(金)(必着)で事務局へご返送下さい。
※期日を過ぎての受付はお受けできません
■受験資格審査会
2024年度の年会費ご納入をお願い致します。
2024年4月実施
■受験票送付
2024年5月17日(金)までに指定先に特定記録郵便で送付いたします
※受験資格有の場合
■認定試験日
2024年6月2日(日) 14:00~15:30(受付 13:30開始)(予定)
■認定試験会場
熊本城ホール 3階 大会議室A1.A2
https://www.kumamoto-jo-hall.jp/
〒860-0805 熊本県熊本市中央区桜町3
TEL 096-312-3737
■第20回認定試験受験に有効な受験用単位
30単位
第21回日本抗加齢医学会総会(2021年6月25日~27日※Web含む)~ 第24回日本抗加齢医学会総会2日目(第20回認定試験 前日2024年6月1日※現地のみ)までに、本会が単位認定した活動への参加等で認定単位30単位を取得した単位とします。
※1) 受験用認定単位の有効期間は3年間です
※2)第24回日本抗加齢医学会総会 LIVE配信はありません。現地参加のみとなります。
※3)WEB研修セミナー単位申請は、受験申請書提出時までに取得したものに限ります。
■結果通知
2024年7月31日までに特定記録郵便で結果通知先に送付いたします
合格者認定手続きについて:
認定手続き 2024年9月30日まで
※結果通知書と共に必要な場合、手続き書類を送付します
【認定料】
専門医 22,550円 (認定料20,000円 手数料500円 消費税(10%) 2,050円)
指導士 11,550円 (認定料10,000円 手数料500円 消費税(10%) 1,050円)
■合格者 認定のお手続き
①認定料のご納入
お支払い方法 クレジット決済 または コンビニ払い
2024年8月1日~9月30日まで
②情報公開入力のご登録
・オンラインでご登録ください。
※認定のお手続きは①、②両方のご登録を確認いたしましたら完了となります。
■専門医・指導士マップへの掲載
認定期間開始の1月1日より掲載となります。
情報公開 HP 2025年1月1日から
・専門医(MAPとリンク)
・指導士(MAPとリンク)
■認定証送付
認定のお手続きが完了の会員様には、認定証は2024年12月中の交付、発送となります。
■認定期間
認定期間 2025年1月1日~2027年12月31日(3年間)
■次回更新について
初回の認定期間満了の更新には30単位が必要です。
第24回日本抗加齢医学会総会(現地参加、オンデマンド参加)の単位は更新用単位にはなりません。
総会後、2027年12月31日までに取得された単位が有効となります。
※認定期間満了後の更新は5年間(50単位)になります。
スケジュール以外の認定試験について
■受験資格
(1) 専門医
医師の場合は、日本医学会の分科会の専門医または認定医の資格、日本専門医機構認定専門医の資格、産業医の資格のいずれかを持つもの。
歯科医師の場合は、日本歯科医学会の専門分科会の会員であるもの。
・日本医学会の分科会を確認するにはこちらから
・日本歯科医学会の専門分科会を確認するにはこちらから
指導士
本学会の指導士受験の対象となる資格は以下の通りとする。
医師、歯科医師、獣医、看護師、保健師、臨床検査技師、衛生検査技師、臨床工学技士、理学療法士、作業療法士、診療放射線技師、視能訓練士、救急救命士、公認心理士、歯科衛生士、歯科技工士、社会福祉士、管理栄養士、薬剤師、介護福祉士、精神保健福祉士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、言語聴覚士。
・医師、歯科医師の場合、専門医受験資格に相当しない場合となります。
(2) 本学会の正会員・学生会員であり、申請時において、入会金、年会費を完納しているもの。
(3) 認定単位の取得(30単位)について
第20回認定試験受験に有効な受験用単位は、第21回総会(2021年6月25日~27日)~ 第24回日本抗加齢医学会総会2日目(第20回認定試験前日2024年6月1日)までに、本会が 単位認定した活動への参加等で 認定単位30単位を取得するものとする。
※1) 受験用認定単位の有効期間は3年間です。
単位を取得できる活動 ①~⑤のいずれかにて取得してください。
① 年次学術集会(総会)
総会への参加 1日5単位 (参加登録の他に、参加当日単位申請手続きが必要)
一般演題の発表(筆頭者)5単位、連名者2単位が認定となります。(総会への参加が必要です)
② 本会が主催している講習会への参加
③ 他団体が主催し、認定委員会が認定した研究会・講習会・セミナーへの参加
④ 論文による単位(5単位)
査読者のいる学術誌に掲載原著論文筆頭者(5単位)で、抗加齢医学に関連する内容と認められた場合、受験申請時に論文を添付して提出してください。
資格審査会で単位の可否について審査を行います。
⑤ WEB研修セミナー
1講義1単位、1回の試験で10単位まで(※申請までに受講し単位をご取得してください。)
WEB研修セミナーについての詳細は こちらから
取得単位確認方法
単位取得検索サイトより、現在有効の単位数をご確認頂けます。
↓
会員ID(半角8桁数字)
パスワードをご入力 → ログインをクリック
↓
本会が認定した研修単位一覧画面になります。(赤字は有効期限切れ単位となります)
↓
一覧したの右研修単位証明書バナーをクリック
↓
研修単位証明画面になります。・・・この画面で現在ご取得単位をご確認いただくことができます。
■試験対策のための基礎・受験編講習会
基礎・受験編講習会はテキストト「アンチエイジング医学の基礎と臨床改訂4版」(2023年6月10日刊行)に添った、抗加齢(アンチエイジング)医学の基礎的知識を学んでいただける内容です。
講師には、試験問題の作成を依頼しています。講義には作成問題等試験のポイントや、解説をしていただくこととしており試験の参考になる内容となります。認定試験受験対策としてご参考ください。
学会認定テキスト「アンチエイジング医学の基礎と臨床第4版」を購入は以下よりお申込みください。
認定テキスト第4版申込サイトはこちら
■セルフアセスメント問題の閲覧について
認定テキスト「アンチエイジング医学の基礎と臨床 第4版」に閲覧方法を記載し、パスワードを表示しています。
■日本抗加齢医学会専門医・指導士認定試験対策問題集
日本抗加齢医学会専門医・指導士認定試験の対策のための問題集として2019年3月20日に発行しました。
※2022年5月6日発行 改訂版販売中詳細はこちらをご覧ください。
専門医・指導士更新の資格について
認定期間は、会員証裏面、取得単位確認サイトに記載しています。
※更新対象の会員様には、総会前にご通知し、更新用書類は7月末までに送付いたします。
(1)指定の認定期間に更新用単位取得
指定の認定期間において3年間30単位、更新期間5年間50単位の日本抗加齢医学会が
認める活動において 【更新用認定単位】のご取得。
・更新に有効な取得単位の確認は、単位取得検索から各自で行っていただけます。
(2) 専門医
医師の場合は、日本医学会の分科会の専門医または認定医の資格、
日本専門医機構認定専門医の資格、産業医の資格のいずれかを持つもの。
歯科医師の場合は、日本歯科医学会の専門分科会の会員であるもの。
・日本医学会の分科会を確認するにはこちらから
・日本歯科医学会の専門分科会を確認するにはこちらから
※認定ならびに更新時に既提出の資格を変更届ける場合は、認定証明書(写)を
提出してください。
指導士の場合…更新時において医師、歯科医師、獣医、看護師、保健師、臨床検査技師、衛生検査技師、臨床工学技士、理学療法士、作業療法士、診療放射線技師、視能訓練士、救急救命士、公認心理士、歯科衛生士、歯科技工士、社会福祉士、管理栄養士、薬剤師、介護福祉士、精神保健福祉士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、言語聴覚士。
(3) 更新手続き
認定期間終了年の10月31日までに更新の手続きを完了する。
更新料の納入 更新料
専門医 22,550円 (更新料20,000円 手数料500円 消費税(10%) 2,050円)
指導士 11,550円 (更新料10,000円 手数料500円 消費税(10%) 1,050円)