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第21回認定試験についてのご案内

専門医・指導士認定委員会では、認定委員会規則に従い、2025年第21回認定試験を以下の通り実施いたします。受験をご希望の会員の皆様は、ご確認の上準備をお願いします。

■受験申請までのスケジュール
①受験申請書類申込→②受験料納入2/28まで→③受験要項・申請書類・受験票送付3/1まで→④受験申請書提出3/31必着となります。 

■受験要項・申請書類(願書)・受験票の申込受験料のご納入について
 受験資格をご確認の上、申請をお願いします。
 2025年2月28日(金)迄
 ※申込時に受験料のご納入(クレジット、コンビニオンライン)をお願いします。第21回認定試験申請書(願書)の申し込み 

■受験要項・申請書類(願書)・受験票・返送用封筒の送付について
 お申込みを頂きました会員様には、年会費、受験料の納入を確認後、12月2日(月)より順次、指定先に送付いたします。
 ※申請書類再発行ご依頼の場合は、再発行手数料1,100円(再発行手数料1,000円 消費税(10%)100円)を加算させて頂きます。ご了承ください。
     
■受験料
 専門医 33,550円 (受験料30,000円 手数料500円 消費税(10%) 3,050円)
 指導士 22,550円 (受験料20,000円 手数料500円 消費税(10%) 2,050円)

    
■受験申請(書類)提出期日
 2025年3月31日(月)必着で事務局へご返送下さい。
 ※期日を過ぎての受付はお受けできません

■受験資格審査会
 2025年度の年会費ご納入をお願い致します。
 2025年4月実施

■受験票送付
 2025年5月23日(金)までに ご指定先に特定記録郵便で送付します。

■認定試験日
 2025年6月15日(日)14:00-15:30(受付開始13:30)

■認定試験会場
 グランキューブ大阪3Fイベントホール(大阪国際会議場)
 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島5丁目3-51 
 TEL:06-4803-5555
 URL:https://www.gco.co.jp 
  
■第21回認定試験受験に有効な受験用単位
 30単位
 第21回日本抗加齢医学会総会(2022年6月17日~19日※Web含む)~ 第25回日本抗加齢医学会総会2日目(第21回認定試験 前日2025年6月14日※現地のみ)までに、本会が単位認定した活動への参加等で認定単位30単位を取得した単位とします。
  ※1) 受験用認定単位の有効期間は3年間です
  ※2) 第25回日本抗加齢医学会総会 LIVE配信はありません。現地参加のみとなります。
  ※3) WEB研修セミナー単位申請は、受験申請書提出時までに取得したものに限ります。

■結果通知
 2025年7月31日までに結果通知先に通知いたします。

  📌合格者認定手続きについてのご案内
  認定手続き 2025年9月30日まで 
  認 定 日 2026年1月1日~
  認 定 料 専門医 22,000円(税込) + 手数料550円(税込)
        指導士 11,000円(税込) + 手数料550円(税込)
  認定期間 2026年1月1日~2028年12月31日まで(3年間)
  手続方法 オンラインでの手続きをお願いします。

■認定料支払い方法、専門医・指導士情報公開について
 ①認定料支払い方法
  1.コンビニエンスオンラインでのお支払い
  ※ 払込は、期日(9月30日)以降はご利用いただけませんのでご注意下さい。

  2.クレジットカード決済
  ※お支払期間は、9月30日までです。
  ※アクセスは会員IDと受験番号が必要となります。

 ②専門医・指導士情報公開等オンライン入力


■専門医・指導士マップへの掲載
 認定期間開始の1月1日より掲載となります。
 情報公開  HP 2026年1月1日から
 ・専門医
 ・指導士

■認定証送付
 9月30日までにお手続完了頂いた場合には、2025年12月中に認定証を交付し、指定先に送付致します。
 ※手続き後、認定証送付先住所等に変更がある場合は、事務局までご連絡下さい。


■認定期間
 認定期間 2026年1月1日~2028年12月31日(3年間)

■次回(2029年1月1日~)について
 認定の更新には、2025年6月18日(試験翌日)から2028年12月31日までに認定単位30単位の取得が必要となります。
 ※第25回日本抗加齢医学会総会会期後のWEBオンデマンド視聴は総会最終日(2024年6月2日)に含まれますので、認定更新用単位として認められません。
 ※更新の手続きについては、通常更新年5月に通知書及び7月に更新書類を送付しております。
 ※認定期間については、会員証裏面、また取得単位検索サイトでご確認頂けます。


スケジュール以外の認定試験について

■受験資格
(1) 専門医
医師の場合は、日本医学会の分科会の専門医または認定医の資格、日本専門医機構認定専門医の資格、産業医の資格のいずれかを持つもの。
歯科医師の場合は、日本歯科医学会の専門分科会の会員であるもの。

日本医学会の分科会を確認するにはこちらから

日本歯科医学会の専門分科会を確認するにはこちらから

指導士
本学会の指導士受験の対象となる資格は以下の通りとする。
医師、歯科医師、獣医、看護師、保健師、臨床検査技師、衛生検査技師、臨床工学技士、理学療法士、作業療法士、診療放射線技師、視能訓練士、救急救命士、公認心理士、歯科衛生士、歯科技工士、社会福祉士、管理栄養士、薬剤師、介護福祉士、精神保健福祉士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、言語聴覚士。

・医師、歯科医師の場合、専門医受験資格に相当しない場合となります。

(2) 本学会の正会員・学生会員であり、申請時において、入会金、年会費を完納しているもの。
(3) 認定単位の取得(30単位)について

第20回認定試験受験に有効な受験用単位は、第21回総会(2021年6月25日~27日)~ 第24回日本抗加齢医学会総会2日目(第20回認定試験前日2024年6月1日)までに、本会が 単位認定した活動への参加等で 認定単位30単位を取得するものとする。
※1) 受験用認定単位の有効期間は3年間です。

単位を取得できる活動 ①~⑤のいずれかにて取得してください。

① 年次学術集会(総会)
総会への参加 1日5単位 (参加登録の他に、参加当日単位申請手続きが必要)
一般演題の発表(筆頭者)5単位、連名者2単位が認定となります。(総会への参加が必要です)
② 本会が主催している講習会への参加
③ 他団体が主催し、認定委員会が認定した研究会・講習会・セミナーへの参加
④ 論文による単位(5単位)
査読者のいる学術誌に掲載原著論文筆頭者(5単位)で、抗加齢医学に関連する内容と認められた場合、受験申請時に論文を添付して提出してください。
資格審査会で単位の可否について審査を行います。
⑤ WEB研修セミナー
1講義1単位、1回の試験で10単位まで(※申請までに受講し単位をご取得してください。)
WEB研修セミナーについての詳細は こちらから

取得単位確認方法

単位取得検索サイトより、現在有効の単位数をご確認頂けます。


会員ID(半角8桁数字)
パスワードをご入力 → ログインをクリック

本会が認定した研修単位一覧画面になります。(赤字は有効期限切れ単位となります)

一覧したの右研修単位証明書バナーをクリック

研修単位証明画面になります。・・・この画面で現在ご取得単位をご確認いただくことができます。


■試験対策のための基礎・受験編講習会
基礎・受験編講習会はテキストト「アンチエイジング医学の基礎と臨床改訂4版」(2023年6月10日刊行)に添った、抗加齢(アンチエイジング)医学の基礎的知識を学んでいただける内容です。
講師には、試験問題の作成を依頼しています。講義には作成問題等試験のポイントや、解説をしていただくこととしており試験の参考になる内容となります。認定試験受験対策としてご参考ください。

学会認定テキスト「アンチエイジング医学の基礎と臨床第4版」を購入は以下よりお申込みください。
認定テキスト第4版申込サイトはこちら

■セルフアセスメント問題の閲覧について
 認定テキスト「アンチエイジング医学の基礎と臨床 第4版」に閲覧方法を記載し、パスワードを表示しています。

■日本抗加齢医学会専門医・指導士認定試験対策問題集
日本抗加齢医学会専門医・指導士認定試験の対策のための問題集として2019年3月20日に発行しました。
※2022年5月6日発行 改訂版販売中詳細はこちらをご覧ください。



■日本抗加齢医学会専門医・指導士の広告について


専門医・指導士更新の資格について

認定期間は、会員証裏面、取得単位確認サイトに記載しています。
※更新対象の会員様には、総会前にご通知し、更新用書類は7月末までに送付いたします。

(1)指定の認定期間に更新用単位取得
指定の認定期間において3年間30単位、更新期間5年間50単位の日本抗加齢医学会が
認める活動において 【更新用認定単位】のご取得。
・更新に有効な取得単位の確認は、単位取得検索から各自で行っていただけます。

(2) 専門医
医師の場合は、日本医学会の分科会の専門医または認定医の資格、
日本専門医機構認定専門医の資格、産業医の資格のいずれかを持つもの。
歯科医師の場合は、日本歯科医学会の専門分科会の会員であるもの。

日本医学会の分科会を確認するにはこちらから
日本歯科医学会の専門分科会を確認するにはこちらから

※認定ならびに更新時に既提出の資格を変更届ける場合は、認定証明書(写)を
  提出してください。

指導士の場合…更新時において医師、歯科医師、獣医、看護師、保健師、臨床検査技師、衛生検査技師、臨床工学技士、理学療法士、作業療法士、診療放射線技師、視能訓練士、救急救命士、公認心理士、歯科衛生士、歯科技工士、社会福祉士、管理栄養士、薬剤師、介護福祉士、精神保健福祉士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、言語聴覚士。

(3) 更新手続き
認定期間終了年の10月31日までに更新の手続きを完了する。
更新料の納入 更新料
専門医 22,550円 (更新料20,000円 手数料500円 消費税(10%) 2,050円)
指導士 11,550円 (更新料10,000円 手数料500円 消費税(10%) 1,050円)