広告について

Q. アンチエイジングクリニック アンチエイジングは広告につかえますか。
A. アンチエイジングは診療科名として認められておらず、また公的医療保険の対象や薬事法上の承認を得た医薬品等による診療の内容ではないため、現在広告規制の対象範囲とされていますので、広告は認められておりません。
【参照】医療広告ガイドライン P4

■医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針
(医療広告ガイドライン)等について 通達日2018年5月8日
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10800000-Iseikyoku/0000206548.pdf
医療に関する広告については、厚生労働省の病院等の広告規制についてのページに掲載の、医療広告ガイドライン、またガイドラインに関するQ&A(事例集)をご覧頂き、具体的な広告表現の確認、広告の可否については、医療施設として認可を受けている保健所に確認してください。

■厚生労働省医療法における病院等の広告規制について
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/kokokukisei/index.html

Q. アンチエイジング診療内容についてHPでつかえますか。
Q. 専門医・指導士はHPにつかえますか。

A. 限定解除で使用が可能です。
※ただし、薬事法において医薬品医薬部外品では使用ができないケースがあります。保健所によっても見解が異なる場合があります。ご留意ください。 

※限定解除の条件
患者様自らが取得するツールであること。(HP、院内資料など)
患者様を守るべき情報である、
アンチエイジグ治療の内容・手法の詳細
料金
副作用
リスク
を説明していること。 

※表示してはならない事項
誇大な表現
虚偽
体験談
施術前施術後の比較
TV雑誌ネットなどメディアで紹介されたことの引用

医療広告範疇においてアンチエイジングの文言に関する見解 

内閣府 規制改革会議第4回医療・介護ワーキング・グループ議事概要
1.日時:平成30年12月20日(木)14:00~17:08
https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/suishin/meeting/wg/iryou/20181220/gijiroku1220.pdf
厚生労働省の見解(要約)
厚生労働省も一律にアンチエイジングという表現について、全て駄目と言っているわけではなく、単にアンチエイジングだということで誘引をするようなものは、なかなか認めることができない。しっかりと、条件を満たすものについては、「広告可能な事項」以外のものについても情報として提供していいという取扱いにしている。
特に、重要なところについては、照会先とか、どのような手法をとるのか、どういう治療の内容、費用がどのぐらいかかるか。それから、重要なのは主なリスク、副作用であり、消費者を守るべき情報をしっかりと書き切って、情報提供をし切っていただくということ。


【学会誌VOL.14 NO.4 P81-87に掲載弁護士 齋藤健一郎先生 の特別寄稿】
改正医療法による新広告規制 ~自由診療を行う医療機関が注意すべきポイント~


【参考リンク】

■内閣府 規制改革会議第4回医療・介護ワーキング・グループ議事概要
1.日時:平成30年12月20日(木)14:00~17:08
https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/suishin/meeting/wg/iryou/20181220/gijiroku1220.pdf 

■厚生労働省医療情報の提供内容等のあり方に関する検討会議事録
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-isei_335126.html 

■医療に関する広告が可能となった医師等の専門性に関する資格名等について
(2018年6月1日現在)
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10800000-Iseikyoku/0000206548.pdf 

■医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針
(医療広告ガイドライン)等について 通達日2018年5月8日
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10800000-Iseikyoku/0000206548.pdf 

■厚生労働省医療法における病院等の広告規制について
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/kokokukisei/index.html